新卒採用、TOEICは730点以上…武田薬品 マネー日々更新

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新卒採用、TOEICは730点以上…武田薬品

 武田薬品工業が、2013年4月入社の新卒採用から、英語力を測る学力テスト「TOEIC」(990点満点)で730点以上の取得を義務づけるとのニュースが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000931-yom-bus_all
(読売新聞 yahooニュースより)

新卒の採用基準のハードルを日本の大手企業が明確にすることは珍しいですね。実際には人事部が何を重視してみているとか基準があっても、それを明らかにするというのはまれだと思います。
そういう意味では暗黙のハードルというよりは、お互いに無駄を省くため、明示するというのはフェアだと思います。

 今回武田薬品工業の応募の条件となっているTOEICの730点以上は「通常会話は完全に理解できる」水準と言われていますが、実際にTOEIC730点ぐらいの人はそれほどしゃべれないし、それほど聞き取れないと思います。
企業での海外出張時の基準とかになっていますが、730と言う数字は、本当に最低限のレベルだと思いますので、新卒時に課してもそれほど無茶じゃない数字ですし、ある程度勉強すれば取れますから、いい基準だと思います。
 
武田薬品工業は、海外事業や研究開発体制の強化のために、外国人研究者の採用や海外の新薬候補品を持っているベンチャー企業のM&A(企業の合併・買収)を積極化という企業戦略を明確にしているので、採用条件に高い英語力を明示するというのは、人材獲得面でも、合理的ですよね。

ある意味、勝ち組企業というか、人気企業だからこそ取れる戦略でもあり、今後さらに格差が出るかもしれませんね。

おそらくだまっていたら、製薬会社志望でグローバルに活躍したい人材のうち、武田薬品を志望する人が増えるでしょうから。

もし私が学生だったら、逆を行きますけどもね。

武田薬品の競合に高いTOEICスコアを取って受けに行き、英語のできる同期があちらに多くいき、こちらに少なければ、社内で英語を使って活躍するチャンスが増えると思っています、と志望動機を言って・・・
[ 2011/01/23 13:24 ] 経済ニュース | コメント(0)
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