健保組合 値上げ 赤字の原因は・・・ マネー日々更新

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健保組合 値上げ 赤字の原因は・・・

大企業の健康保険組合が痛んでいるようですね。赤字が拡大し、値上げする組合が増えているようです。
健保連のまとめでは、健保組合全体の経常赤字は6089億円とのことで、全国1447の健保組合のうち約9割が赤字。
この数値も震災前とのことで、今後はしわ寄せが顕著になることと思います。

2011年度中に保険料を引き上げる健保組合は4割とのこと。

保険組合の財政悪化の原因が、この記事では主に2つ紹介されています。
ひとつは、2008年施行の後期高齢者医療制度。健保組合が支援金を拠出するスキームでもあるため、この影響が大きかったようです。高齢者はこれからも増え続けますから今後もこの状況はより進むんだと思います。

そして現役世代では、うつ等のメンタルヘルスの患者が急増とのこと。

人が減って忙しくなっているのに、下は補充されないという会社も多く、一部の社員には相当負担がかかっていることでしょう。
しかも給料が上がらないのですから、ストレスがたまっても当然です。

病気で仕事ができない際の傷病手当金の支給額が増えているということで、この影響も保険組合の財政悪化につながっているのでしょう。

サラリーマンの健保組合「9割が赤字」で保険料UP続々
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110620-00000002-rnijugo-soci
(yahooニュース)

今後高齢化社会が進むと、いままでのこういうスキームのあちこちにひずみがおき、制度の維持が難しくなるわけで、その負担をどこが持つのか。

現役世代の負担感は高まる一方ですから、高齢者に対してのサービスをある程度割り切って落としていくしかないと思うんですけども、日本社会ではそういう案はコンセンサスを得られないのでしょうね。
投票率も人数も高い世代ですから、選挙でも一番パワーを持っていますし。

年配者を敬うカルチャーはいいことなのですけども、世代間の不公平があまりに進んでいるので、今の現役世代が高齢化したときにどうなるか、同じようなサービスどころか、ガクっと落ちてとんでもないことになるのが見えているわけで、つらいところですね我々の世代は。
[ 2011/06/20 10:52 ] ニュース | コメント(0)
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