マスコミの報道って、怖いですよね。
鳩山元大臣が守ろうとした旧利権。
どう考えても、一般の国民が支持しなければならないのは西川さんなのに・・・
テレビ局の管轄は総務省だという影響でしょうか、明らかに鳩山さんがおかしい部分について、全然つっこまず、西川さんを悪者にしたてあげよう、という意図を感じますよね。
民営化、そして郵政まわりの利権の解体。
通常の日本の政治ではなかなかできなかったこと。
これを後退させるなんてありえないでしょ。
世論調査に答えて、西川さんやめるべきだと思っている人、彼を更迭して、次になる人が郵政民営化を後退させる人になる可能性がどの程度あるのか、旧態勢力がいかに一般の国民にとってマイナスなことをしているのか、良く考えたほうがいいと思いますよ・・・
もちろん西川さんにまったく問題がないとは思いませんけどね、カード会社の話とかいろいろ。
でもまあ、あれだけのキャリアの人が、あのポジションを引き受けるのですから、多少は想定内でしょう。
それよりも、自民党内の郵政民営化反対勢力、すなわち郵政利権にぶらさがって甘い汁をすっている人たちの問題のほうがはるかに大きいですよね・・・
日本郵政の西川善文社長は16日、佐藤勉総務相との会談後に、総務省内で記者団とのぶらさがり会見に応じた。
主なやりとりは以下の通り。
--きょうの会談の内容は
西川 「やりとりについて、お話できる内容はありません。かんぽの宿の改善命令もちょうだいしておりますので、それに対する答えのポイントの話をした。中身については、まだ、詳細なものを準備しているが、まだ、大臣にはお出ししておりません。事務方の方と詰めて、まとめるということです」
--今日の段階では中間報告なのか
西川 「中間報告ということになりますか、あまり内容について詳しく申し上げているわけではありません。ペーパーは渡していますが」
--最終報告はいつごろか
西川 「月末までですけど、ぎりぎりということはいけませんから、来週でも早い段階でお出ししたいと思っている」
--昨日、今日あたりの世論調査で、西川社長の続投に関して否定的な意見が大勢をしめる結果がでているが
西川 「よく読んでいませんからわかりません」
--そういう意見が大勢を占めたという事実はあるが
西川 「それはよくわかりません」
--それを受けて、どう対応するのか
西川 「ただ、これはねえ、もう鳩山総務大臣(ママ)のご指摘をいただいておりますので、これを重く受け止めて、厳しい反省の上にたって、必要な改革を加速していく。これが私の責務であるというふうに理解しております。その中で、けじめも考えていきたい」
--続投の意向に変わりはないか
西川 (無言)
--けじめってどういう意味ですか
--今後どうするんですか
西川 「けじめはつけます」
--もう一度聞くが、辞任ということも含めてか。けじめとは
(西川社長、少しうつむく)
--(うつむいた西川社長を見て)うなずかれたということでいいか
西川 「(質問した記者をにらむ。語気を強め)失礼なことをいうな!! 何がうなずいたんだ!!(と怒声を浴びせる)」
--顔が動いたように見えたので…
(西川社長がエレベーターの中へ消える)